現在、店内にございますマンガは…

・ONE PIECE No.74～79

・キリン No,1～9

・リアル No,1～8

・BUZZER BEATER No.1～4

・バリバリ伝説

・アオハライド　No.1～8

・日々蝶々 No,1～12

・360°マテリアル No.1～8  ←New!!

・悪魔で候 No,1～11  ←New!!

・ちはやふる　←New!!

その他読みきりサイズの単発コミックもございます★

今更感すごいですが、

埼玉県秩父市が舞台の「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」

も入れたいなと目論んでおります笑

大好きであります！

ご来店頂き、まずはカウンセリング時にヘアカタログやファッション誌をお出ししておりますが、

マンガをご覧になりたい方はお気軽にお声掛けください★

中々いきなりちょっと…という方、本棚にさりげなくとも熱い視線をお送りください笑

観察力鋭いスタッフがさっと気づき本棚までご案内いたしますので笑

あけましておめでとう御座います。

昨年9月にオープンし、無事に新年を迎えることができました笑

年末年始はたくさんのお客様にご来店いただき、慌ただしく過ぎて行きました。

本年度より新しくメンバーも加わり、スタッフ一同より一層真摯に努めてまいりますので、

昨年よりお世話になっておりますお客様、初めましてのお客様も

よろしくお願いいたします。

昨年末は浦和の「力」で忘年会を致しました！

暮れの30日でも満席状態！

スタッフ皆でゆっくり話をしたのは初めてでしたので、新鮮でした。

また開けて新年は調神社に初詣と浦和尽くしの年末年始を過ごしました☆

今日はホルモンバランスと髪の関係について。

髪のくせやボリュームは人によって様々。

昔はストレートだったのにある時から癖が出始めた・・・。

坊主にしてから髪質が変わってしまった・・・。

出産してから抜け毛が・・・。

これらはよくサロンでお客様から頂くお話しなのですか、

髪は幼少期～成人するまでに、

生活環境やホルモンの影響等を受けながら、少しづつ変化し、成長していきます。

幼少期には細く柔らかだった髪も、成人になる頃にはホルモン分泌も活発になり、髪の毛一本一本が太くなったり、体質によってうねりや癖が出る方もいますので、ボリュームが増える傾向にあります

中学生ぐらいの時には身体が子供から大人へと変わる成長期。

その時に坊主にして、

高校生になって坊主から伸ばしたら癖が出てきたのは、

坊主が原因ではなく、坊主にしている間に成長ホルモンの影響で髪質が少しずつ変化していった過程に気づかなかったんですね。

また出産後の抜け原因は一時的なホルモンバランスですので、

余り気にせず、ストレスに感じずにいて頂ければ元に戻ります。

まれに髪質が変わってしまう方もいらっしゃいますが、

そういう時にこそサロンにご相談頂ければ嬉しく思います♪

先日の12日、浦和の十二日まちに行って来ました！

地元が浦和ですので、学生時代はよく行っていました。

閉店後の遅い時間に行ったのですが、土曜日ということもありたくさんの人で賑わっていました。

さいたま観光案内のHPで下調べすると

「明治時代から続く”大歳の市”

“歳の市”とは「年の暮れに、新年の飾り物や正月用品を売る市」のことで、

熊手・縁起物・神棚を中心に、食べ物などの露店が1,000店ほど、調神社境内や旧中山道などに立ち並びます。

良い年を迎えるために福をかっ込む『かっこめ(ミニ竹熊手)』の授与が調神社であります。」

・・・・・。

かっこめ欲しい・・・。

22時までの授与との事で、

21時を過ぎた時間でしたが、まだありました！

久しぶりにお化け屋敷も遠目から見て、懐かしい気分になりました★

前回の記事に引き続き、今回は白髪の原因について

実は白髪の原因は完全には解明できていないのが現状でして、

今もなお研究が進められている段階ではありますが、

幾つかの原因が解明されているのを紹介したいと思います。

・紫外線

細胞が老化する大きな原因となる紫外線。髪で隠れる頭皮には影響が少ないとお思いではないでしょうか？実は頭皮は常に太陽の方に向いているので、紫外線ダメージを受けやすいのです。

・ストレス

ストレス・心労で一気に白髪が…なんて話をよく耳にしますが、これは本当です。人間はストレスを受けると活性酸素が発生します。活性酸素は細胞の老化を進めてしまうのです。

・栄養不足

体の細胞は日々分裂して作りかえられています。バランスのいい食事で栄養を送り続けなければ、細胞の老化は早くなります。

・遺伝

親に白髪が多いと、自分も白髪に…と言われますが、これは遺伝的に元々 「色素幹細胞」が弱いということが挙げられます。

大きく分けるとこの４つが挙げられます。

遺伝的なものは避けられませんが、

日々の食事や、生活習慣は髪にはとても大事でして、

薄毛などの予防にもなりますので、ぜひ心がけたいものですね。